しばらく0.4mmノズルであれこれ出していたのですが、ノズルクリーナーがきたので、0.2mmのノズルに交換しました。
3Dプリンターで細ノズル（0.15～0.20mm）を快適に使うためにノズルクリーナーを常備することにしました #AliExpress – happyman web
前回のノズルクリーナーの残骸です。下手くそなので曲がってしまいました。
Amazonで購入したものは0.2mm1本しか入っていないんだから困ります。
とりあえず10本入っていました。
ほぼ同じものです。
入りました。少しゴシゴシしまして。
ゴミがいっぱい出てきました。
クリーニングフィラメント使ったんだが、これ細ノズルに使うと詰まりますね。
かなり少なく使うか工夫しないと変なところで詰まります。
まあkaikaノズルならこんなこと無いのかも知れませんが。
不器用な私でも0.2mmを使うことが出来たぞっと調子ぶっこいていたら、詰まりました。
mellow（まろやか）ノズル0.2mm装着の儀 #KingroonKP3 #3Dプリンター – happyman web
どうにもこうにもふんともすんとも言いません。
kaikaノズル4000円というほどではありませんが、1個300円近くするノズルですからね。
そう易々とお亡くなりになってもらっては困ります。
詰まったノズルはどうしたら良いんだろう？と調べていたら、原始的ではありますがこれを使うらしい。
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Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。
孔にニードルを刺して、通りを良くするとのこと。
着きました。Amazon様様であります。
0.2mmのニードルを差し込んでみます。
これがなかなか刺さらないのですが、あれこれやってみたら、刺さりました。
加熱して何度か入れたり出したりして、通りが良くなったところです。
ちゃんと出てくるようになりました。
復活しました。良かった良かった。
細いノズルを使う人はやっぱり、ニードルを常備して置いた方が良いことを理解しました。
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気の利いたのはノズルとセット販売しているのも有るんですね。今回は反省しました。
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しばらく0.2mm多用するような気がするので、これにすれば良かったかも知れない。
同サイズのニードルだけまとめ買いの方が良いかも知れないな。
mellow（まろやか）ノズル0.8mmで遊んでいたんですが、太いノズルって単体の大物を出すときには便利なんですが、飽きるのも早いことに気がつきました。
mellow（まろやか）ノズル0.8mm装着の儀 #KingroonKP3 #3Dプリンター – happyman web
ダイソーで売っている菊割れゴム排水口カバーをくっつけるフランジを3Dプリンターで作ってみた #KingroonKP3 #3Dプリンター – happyman web
なんか欲しい物作っちゃったら、もうこのノズルはしばらく良いやという気分になりまして、もとの0.4mmに戻そうかとも思ったんですが、0.8mmを購入したときに買った0.2mmを付けてみることにしました。
詰まったら諦めよう・・・くらいのレベルです。
もうノズル付け替えたりするのめんどくさいので、ヒートブロックとスロートも一緒に交換します。
またいつもの出してみますかね。
色々チューニングしていますが、0.4mmよりもはっきりくっきりしますね。
0.4mmノズルよりは綺麗にでてる気がする。
無謀にもこんな細かい麻の葉をだしてみた。
思って居たのと違うような模様がエンボスされてでてきました。
これは面白い。色々やってみよう。
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