Kingroon KP3

ホットエンドとノズルからフィラメント漏れが発生、どうやらフィラメントの吸湿が原因の一つにあるらしい #Kingroon_KP3

しばらく放置しておりましたKingroon KP3さんなんですが、マスク出力のときからずっと使っていた白フィラメントが終了したので、最初に購入したフィラメントに戻してみました。

なんじゃこりゃ?

ホットエンドの継ぎ目とノズルのねじの隙間から、フィラメント漏れが発生することに・・・

シールが甘いとかいう原因もあるらしいのですが、原因の一つにこれがあるらしい。

 

ホットエンドでフィラメント樹脂もれが起きる理由

うーん、これがこれがフィラメントを吸湿させてはいけない理由なんだなあと思った次第です。

まだいっぱい巻いてあるんだけど、捨てるのは惜しいし、乾燥機買う金は無いし・・・

 

ペットボトルのキャップネジを3Dプリンターで出してみた #Kingroon_KP3

下の子どもが、「夏休みの宿題にペットボトルの工作がある」と言ってきた。

上の子の時にも、有ったなあと思いだしたが、今は3Dプリンターというおっさんの暇つぶしが有ることを思い出しました。

ペットボトルのキャップのネジ山を3Dプリンターで出力するのは別に難しくないよなあと思ったのですが、一から採寸するのはこの糞暑い中やるのは賢くありません。

Fusion 360でペットボトルのキャップをモデリング – ただいま村

先輩のこのページを見たら終了しました。もうパクって書く元気もないのでメモだけ。

 

    • タイプ:回転とピッチ
    • 回転:反時計回り
    • 直径:28.4mm
    • 回転:2.5
    • ピッチ:3.4mm
    • 角度:0.0deg
    • 断面:三角(内部)
    • 断面の位置:内側
    • 断面サイズ:1.10mm
    • 操作:新規ボディ

そういうわけでFusion360でモデリングしてみた。

ド下手なので、あれこれ試行錯誤した後に終了。

Kingroon KP3くんに出力してもらう

終了。

一発で連結出来るようになりました。先輩達の功績はすごいです。

砂入れてマラカスとか思ったら、どうやらとりあえず切ったり貼ったりはしないといけないらしい。

ペットボトルなんて素直にくっつくわけないじゃ無いかというわけで、グルーガン登場。

グルーガンのセットアップまではやりました。あとは適当にやってください。

この連結部品も採用されまして・・・ロケットとのこと。宿題完了だそうです。

 

TPU FLEX弾性樹脂フィラメント(1kg)がAmazonで599円だったのでポチってみた

Twitterで流れてきたこの話・・・TPUのフィラメントが599円?

ほんまや・・・黒でもいいやポチってみよう。

夏休みの宿題が出来ました。