LIVA君(liva-c0-2g-32g-w-os)にLINUXMINTを入れてみる
小型のリモートパソコンは今回のBMAXが初めての導入ではなくて、LIVAというのがいました。
遅ればせながらLIVAをゲットした。 – happyman web
LIVA君(liva-c0-2g-32g-w-os)をWindows10にアップデートするのにえらい苦労した。 – happyman web
本来ならこれにBMAXのやらせている仕事をさせようとWindowsUpdateをしていたら、壊れてしまってWindowsが立ち上がらなくなりました。
予定外の出費ではありますが背に腹はかえられないのでBMAXを導入したわけです。
はじめてのWindows11マシンは2万円の中華弁当箱PC(BMAX)になりました – happyman web
そういうわけで、そのままLIVA君ですがそのまま燃えないゴミに出そうかと思ったんですが、捨てる前にちょっと遊んでみようかと。
もう昔の白かった面影はありません。
まあやってみようか・・・
まあそんな具合でBIOS弄って、そうだ今話題のchromeOS Flexを入れてやろうか・・・動きません。
じゃあLinuxMintでもやってみますかと・・・
インストールUSB突っ込んだら立ち上がりましたよ。どうせ捨てるからインストールしてしまおう。
なんとか動いてしまいましたね。かなりもっさりです。
こんなマシンにchromeを入れても固まっちまうだろうし、chromeでリモートデスクトップできないでしょうね。
ほんと入れました!という話で終わりそうです。
とりあえず、下を参考にXRDPを入れてみました。
[Linux Mint 20]リモートデスクトップ接続する・される – Qiita
おぉリモートデスクトップはできそうだ。
ただもっさりしすぎて、どうしようも無い。
とりあえずSSHでアクセスできるようにしよう。
Linux Mint 20LTSにSSHと接続をインストール/有効化-LinuxCapable
Tera Termで繋がりましたね。まあこれくらいしかする事が思い浮かばないよ。
しばらく塩漬けですな。