SAVFYのBluetoothワイヤレスイヤフォン(中華耳栓)SAVFY-BTD0179を使ってみる。ペアリング名にちゃんと右左が出るようになった。 #AmazonCyberMondaySale2018
充電問題が解決したSAVFYのBluetoothワイヤレスイヤフォン(中華耳栓)SAVFY-BTD0179であります。
では早速使ってみましょう。
今回のはボタンがないので、LEDの付いている側面を長押ししてやると、まいどながらのペアリングモード(青赤点滅)に突入します。
基本的には片耳ずつしか使うつもりが無いのであれですが、右耳と左耳を両方長押しすると、ペアリングしてくれる。
両耳でも使えるんだけど、こいつら・・・ケースを開けると勝手にスイッチが入るので、右と左で勝手にコネクトしちゃうみたい。
とりあえず、自宅でらじるらじる&radiko専用機となっているGalaxyNote2君にペアリングをしてみた。
今回の中華耳栓は今までのものと違って、右と左がペアリング名(SAVFY BTD0179-LとSAVFY BTD0179-R)で記載されるようになっております。
これでやっと解りやすくなりました。今までのはどっちだか解りませんので、上手く繋がらなかった時に、はて?みたいになるのです。
音質はよく解らないけど、先代の耳栓EonfineのTWS-EH10よりは少しよくなっているかも知れない。
まあ音質に期待してこの耳栓使っちゃだめだしね。
両耳で使う時は、かなりストレス無くなってます。右と左で喧嘩しなくなってます。
もちろんイヤフォン側(耳栓側)にもLとRの表記があります。
まあこれだけでも使いやすくなりました。
職場のWindows7にもペアリングできました。
Windows7マシンにBluetooth4.x系のドングルを付けたい(Newiy Start(BL-V40)でなんとかうまく行った編) | happyman web
この時に苦労したことを同じようにやりましたら、上手く動いたんですが・・・
やっぱりときどき音が止まったりするんだよね。なにかと干渉しているのだろうか?
安定して動かそうとするなら・・・これを導入した方が良いみたいだ。
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それと、耳栓以上に騒がれた時のようにヘッドフォンも欲しいよ。
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そうやって無駄遣いがかさんでいくのであります。
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