ChatGPT再び挑戦(GPT-4o mini)するために課金しAPIを取得した話
ChatGPTと言えば、話題になったころに無料分で技術士試験の問題をぶち込んで遊んでいました。
しかし趣味としてはちょっと高いので、そのまま知らんふりの状態になってしまったのですが。
先日のX(Twitter)の自動投稿数が激減することが解ったら、LIVAで他のことがやりたくなりChatGPTをやってみることにする。
GPT-3.5Turboより安価なGPT-4o miniってのがあるようです。
じゃあまあどうだろう?と言うことで久しぶりにChatGPTやってみます。
まあお約束のように、こんなことをして遊んでいたんですが。
今回はブラウザでやるのでは無くて、APIを取得してコマンドラインから使ってみたい。
つまり課金すると言うことですね。
OpenAIのサイトの一番下にAPIログインというのがでます。
設定のところのBillingを選んでやると、Payment methodsを選んでやる。
あとはここに入力して登録するのだが、最低$10のチャージで、$1の手数料が取られる。
DashboardのAPIkeysのところでAPIkeyが作れる。SECRETKEYは一度しかでない。
これでPythonでChatGPTを使うopenAI側の準備は終了。