Rebornはぴぞう君、Pythonにtweppyを入れるところでつまづく。
はぴぞう君、LinuxMintからLubuntuに入れ変えて再起動中ですが、つまづいたので思い出せる程度に記録します。
ちょっと調子が悪いはぴぞう君ですが、もう根本的に直しちゃった方が良さそうなのでOSを入れ替えることにしました。
ツイートしかしませんので、LinuxMint使わなくても良いだろうと言うことで、より軽いLubuntuにすることに。
Lubuntu – The official Lubuntu home
本当ならXウィンドウも動かさなくてもいいのでしょうけど、日和ったときの保険です。
Rufus – 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
いつものUSB起動メモリを作って、インストールです。
ネットに繋げてやって、あとopensshを入れてやったらあとはリモート設定することにしました。
既にPythonは入っているようです。いつものpipとやってみると。
エラーが出て入りません。
error: externally-managed-environment
でます。
そう言うことで、前回はたぶん1の方法を使ったのかも知れませんが、今回は2の仮想環境(venu)を作ってやります。
これでtweppyがインストールできます。
仮想環境(venu)下の自動実行(cron)はactivate状態のcrontabに記入する。
条件指定して、実行Pythonのルートを書いて、実行アプリのルートを書いて保存すると、はぴぞう君復活しました。