Archive for 3月, 2010
伊勢湾フェリーが廃止される
伊勢湾フェリーは、何度かお世話になったことがある。
今は消え去った伊勢湾口道路の仕事の時にも、使った思い出のある航路だったのに、伊勢湾口道路も立ち消えに、伊勢湾フェリーも消えてしまうとは残念である。
高速艇はまだ残るのだろうか?
どちらにしても、こういう航路が廃れていくことが国づくりとして良いことなのかどうか解りません。
しかし残念なところです。
伊勢湾フェリーが9月末で廃止に
2010.3.24 20:05三重県鳥羽市のフェリー運航会社「伊勢湾フェリー」は24日、同市と渥美半島の伊良湖(愛知県田原市市)間を結ぶ伊良湖航路(23・2キロ)を9月末日で廃止すると発表した。伊勢湾を横断する唯一のフェリー航路だが、負債総額がふくらみ、昨年3月から実施された高速道路のETC特別割引で利用客が激減したことが影響した。
航路は昭和39年に営業を開始。最盛期の平成6年度にはバス、トラック、乗用車など計約23万8千台、旅客約116万人の輸送を誇った。
しかし、平成20年度は約45万5千人、21年度は今年2月現在で31万5千人に。乗用車はETC割引で20年度の約10万3千台から21年度は今年2月現在で6万9千台に激減。3月期に累積債務が約22億円になる見込み。
航路の所要時間は約55分間で平日は8往復を運航している。

アイスランドは地球の裂け目
アイスランドの氷河の下から火山が噴火したとのこと。
火柱の写真があまりに凄かったので転載してしまいます。(すいません)
大西洋の中央海嶺上にあるアイスランド・・・一度行ってみたいですが、叶わぬ夢だろうと思っております。
ニュース – 環境 – 氷河の火山噴火:火山島アイスランド(記事全文) – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
National Geographic News
March 23, 20103月21日未明、アイスランド南部にあるエイヤフィヤットラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の下で火山が噴火した。長さ約800メートルの亀裂から噴き上がった溶岩は、30階建てビル相当の高さまで達した。火山灰によって航空機エンジンがダメージを被る恐れがあったため、同国の航空便は一時運航を見合わせていたが、22日以降は部分的に再開しているという。
北極圏のすぐ近くに位置するアイスランドは、大西洋中央海嶺の真上で成長を続ける火山島である。北米プレートとユーラシアプレートがせめぎ合うリフトゾーン(割れ目)が東西に走っており、このような地理条件を持つ国はほかにない。リフトゾーンを埋めるように地球内部から上昇してきたマグマが、約5年周期で火山噴火を引き起こしているという。

重要研究ってなんだろう?
民主党による事業仕分けによって、コテンパンにやられてしまった日本学術会議であるが、それに対応すべく重要研究リストなるものをリストアップしたのだそうです。
何が重要で何が重要でないのか私にはさっぱりわかりません。
基礎研究は大切だと思います。でもなんだか・・・な感じです。
基礎研究を疎かにすることは考えていませんが、これを普通の人がみたら、この研究が進むと自分の生活にどう反映されるのだろうと思ってもイメージが湧きません。
研究者の自己満足・・・「大きなおもちゃが欲しいので作ってくれ」みたいにも思えてしまいます。
国民の税金で進める研究ですから、その成果が将来の子孫達でも良いので国民に返ってこなければいけないと思います。
科学者が重要研究選ぶ、「すばる」後継など43件 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
科学者が重要研究選ぶ、「すばる」後継など43件
日本学術会議は、今後10~20年の間に推進するべき大型研究計画として、大型放射光施設「スプリング8」の高性能化、「すばる」の後継となる30メートル望遠鏡など、43件を選定した。
同会議は、人文科学から自然科学まで幅広い分野の研究者を代表する組織で、こうした選定は初の試み。今回は、建設費100億円以上、運営費数十億円以上の大型研究計画285件から絞り込んだ。政府が予算を検討する前に、科学者らが自ら、幅広い分野の計画を横断的に評価し、科学的に重要なものから予算化に結びつける狙いがある。
物理学などで実験装置が大型化し、人文科学でも大規模なデータベース構築が求められるなど、研究費は膨らみ続けている。同会議は、従来の国の予算編成が、科学的視点に基づく評価や透明性に欠けている面があったと分析。今回の選定を政策決定に有効活用するよう提言している。
(2010年3月22日15時34分 読売新聞)


